Super GT最終戦&NSXパレードラン(1)


2019年度Super GT最終戦の観戦とそのスタート前に実施されたNSXパレードランに参加しました。NSXを3年所有していますが、今回初めてのNSXパレードラン(オーナーの集まりへの参加自体も初)でした。興味のある方への紹介も兼ねて、当日の様子やパレードの流れについて書きたいと思います。ただし、情報は2019年のものに基づきますので、今後の変更等、ご注意ください。

NSXパレードランは、NSX DAYSが企画・運営しており、11月のSuper GT(ツインリンクもてぎ)の最終戦に実施されているようです。8月中旬~下旬にかけて開催案内と申し込みが行われます。申し込みページに必要な情報が記載されていますが、パレードランには、最終戦予選日(土曜日)・決勝日(日曜日、パレードラン実施日)の2日分の観戦チケットと駐車場チケットが付随しており、ドライバー1名の参加又は同乗者との2名の参加を選択できます。また、オーナーズクラブの会員でなくても参加可能です。

参加登録&参加費の支払い後、特にNSX DAYSの事務局から連絡はありませんが、イベント開催日の1週間前にチケット等が郵送されます。比較的直前に郵送されるのは、チケットの転売防止だそうです。

ちなみに、Super GT最終戦開催日の宿泊は、茂木近辺のホテルの場合、早い段階で空室無しになるケースが多いようです。僕は、茂木から1時間程度離れた茨城県石岡駅近くのホテルに宿泊しました。宿泊施設に関しては、早めに予約したほうが良いかもしれません。

パレードラン当日は、朝7時30分~8時30分に受付・ブリーフィングとのことだったので、ホテルを6時30分ごろに出発しました。渋滞の可能性があるという事前情報もあったのですが、今回はGoogleマップの到着予想時刻7時35分に対し、途中でコンビニに寄ったりし、8時頃にツインリンクもてぎのゲートに到着しました。

パレードランの参加者の集合場所は、オーバルのSSW1ターンでした。チケットに同封されている注意書きに、 SSW1ターンへは北ゲートから入場する旨と、 北ゲートからSSW1ターンへの道順が記してありましたが、僕のような新米(そして方向音痴)には自力でたどり着くのが無理でした。北ゲートに入ってから、会場のスタッフの人に幾度も道を尋ねながら集合場所にたどり着いたのは結局8時15分。あまり会場内に道順を示す看板が無く、また会場スタッフも一般駐車場へ案内するため、何も考えずに誘導に従っていると、明後日の方向へ行ってしまいます。僕のような方向音痴は特に注意が必要です。次回参加の際には、道順をしっかり見て頭に入れてから会場入りしたいと思います。

集合場所にたどり着くと、運営スタッフの誘導に従い、NSXの色ごとに指定の場所に駐車します。バンク付きのオーバルに止めるため、車体が斜めでドアの開閉は少し大変で、僕を含む参加者数人、慣れるまでよろめく人もいましたので、これも 少し 注意が必要です。集合してからは結局1時間程度その場で他の参加者と話したり、参加者のNSXを見たりと各自時間を過ごします。その後、ブリーフィングがあり、パレードラン中の注意点(スピード制限等 笑)を聞き、全員で記念撮影を行いました。

スタート近くにて待機

その後、色ごとにパレードランのスタート地点近くまで移動しました。スタート地点近くでさらに10分から20分ほど待機時間があり、他の参加者と談笑をして過ごします。

パレードランは、実際のサーキット内を50km/h前後のスピードでゆっくり走ります。前にも後ろにもNSXに挟まれての走行は初めての経験で、非常に新鮮(というか変な感覚)でした。サーキットを2周した後、先導者に連れられて、元のSSW1ターンに戻ります。この場所は、この後、Super GT決勝日のNSX専用駐車場となっています。また、観戦チケットの指定席は、SSW1ターンに最も近いスタンドで、いつでもNSXを確認できますので、心配性のオーナーでも安心してパレードラン後にスタートのSuper GT決勝レース観戦が可能です。

一般観戦スタンドからは、ずらりと並ぶNSXが見渡せる。パレードラン参加者の指定席はNSXのより近く。

ちなみに実際サーキットを走ってみた感想を素人ながらに綴ると、テレビなどでの観戦ではなかなか実感できませんが、想像以上にアップダウンに富んでいることがよくわかりました。平地のだだっ広いサーキットとは異なり、ツインリンクでは、レースなどでのダウンフォースに影響の大きい風向き等の予測や対策はかなり困難だろうな、と走行中に感じました。


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